モデル公開
2026/08/12約3分
機能概要
機能の位置付け
モデル公開 は、作成済みの論理モデルを指定したデータベース接続へ公開し、物理テーブルとして反映する機能です。初回公開、削除再作成、増分公開、再公開に対応します。
簡単に言うと:設計済みの論理モデルを実際のデータベーステーブルに変換します。
主な特徴
- 公開対象検索:モデル名、表名、公開状態などで対象モデルを検索できます。
- 初回公開:未公開モデルを指定接続へ公開できます。
- 公開方式選択:削除再作成または増分公開を選択できます。
- 再公開:変更後のモデルを再度データベースへ反映できます。
適用範囲
本画面は、データモデラー、データベース管理者、データ開発担当者に適しています。モデル公開、再公開、公開結果確認を扱います。
事前準備
前提条件
- qData プラットフォームにログインしていること。
- 論理モデルが作成済みであること。
- 公開先データベース接続が利用可能であること。
- 公開先スキーマまたはデータベースが確認済みであること。
- 削除再作成を使う場合は、既存データへの影響を事前に確認していること。
ナビゲーションパス
データモデリング > 論理モデル > モデル公開
画面概要
画面上部に検索条件があり、一覧にはモデル名、表名、完全表名、公開状態、公開先、操作入口が表示されます。

推奨操作フロー
初回公開:モデルを検索 → 【公開】をクリック → 公開先接続を選択 → 公開方式を確認 → 実行 → 一覧で公開状態を確認。
再公開:変更済みモデルを検索 → 【再公開】をクリック → 接続と方式を確認 → 実行 → 結果を確認。
操作説明
公開モデルを検索する
- モデル名、表名、完全表名などの条件を入力します。
- 必要に応じて公開状態を選択します。
- 【検索】をクリックします。
- 条件に一致したモデルを確認します。
- 初期一覧に戻す場合は【リセット】をクリックします。
モデルを初回公開する
- 一覧で未公開モデルを探します。
- 【公開】をクリックします。
- 公開先データベース接続を選択します。
- スキーマまたはデータベースを確認します。
- 公開方式を選択します。
- 画面内容を確認し、【確定】をクリックします。


削除再作成モードを使用する
- 公開方式で削除再作成を選択します。
- 既存テーブルとデータへの影響を確認します。
- 画面の確認メッセージを確認します。
- 問題がなければ公開を実行します。

増分公開モードを使用する
- 公開方式で増分公開を選択します。
- 追加または変更されるフィールドを確認します。
- 既存データを保持したまま公開できるか確認します。
- 問題がなければ公開を実行します。

公開結果を確認する
- 公開実行後、一覧に戻ります。
- 公開状態が更新されていることを確認します。
- 公開先接続や公開時間を確認します。
- 必要に応じて詳細画面で公開情報を確認します。

モデルを再公開する
- 一覧で公開済みまたは変更済みモデルを探します。
- 【再公開】をクリックします。
- 公開先接続を確認します。
- 公開方式を選択します。
- 影響範囲を確認し、【確定】をクリックします。
- 一覧で再公開結果を確認します。


よくある質問
- 削除再作成と増分公開はどのように選びますか?
既存テーブルを作り直しても問題ない場合は削除再作成を選択できます。既存データを保持したい場合は増分公開を優先し、変更内容を確認してください。
まとめ
モデル公開画面では、論理モデルをデータベースへ反映します。操作時は 公開先接続、公開方式、既存データへの影響を重点的に確認してください。
