プロジェクトメンバー
機能概要
機能の位置づけ
プロジェクトメンバーは、現在プロジェクトに参加するユーザーを管理するための機能です。プロジェクト内でユーザーを追加し、ロールを割り当て、メンバー情報を編集または削除することで、プロジェクト内の開発、統合、運用、資産利用の権限範囲を管理します。
主な特徴
- メンバー一覧:プロジェクトに参加しているユーザー、所属ロール、作成情報を確認できます。
- メンバー追加:システムユーザーからプロジェクトメンバーを選択して追加できます。
- ロール割り当て:メンバーにプロジェクトロールを割り当て、操作権限を制御できます。
- メンバー編集:既存メンバーのロールや保守情報を調整できます。
- メンバー削除:不要になったプロジェクトメンバーを削除できます。
適用範囲
プロジェクトのユーザー参加管理、ロール付与、プロジェクト権限調整、メンバー整理に適用します。
事前準備
前提条件
- qData プラットフォームにログインしていること。
- 対象プロジェクトに切り替えていること。
- プロジェクトメンバー管理権限を持っていること。
- 追加対象ユーザーがシステムユーザーとして存在していること。
- 割り当てるプロジェクトロールが作成済みであること。
ナビゲーションパス
データ開発 > プロジェクト基本管理 > メンバー・ロール管理 > プロジェクトメンバー
ページ全体
プロジェクトメンバーページでは、検索条件、メンバー一覧、追加入口、行操作を確認できます。一覧ではメンバー、ロール、作成者、作成時間などを確認します。

推奨操作フロー
メンバー追加:【追加】をクリック -> システムユーザーを選択 -> ロールを選択 -> 保存後に一覧で確認します。
メンバー保守:対象メンバーを検索 -> 【編集】でロールを調整 -> 一覧で結果を確認します。
メンバー削除:対象メンバーを特定 -> 下流作業影響を確認 -> 【削除】で削除します。
機能操作説明
検索コントロールとメンバー一覧を確認する
検索条件で対象メンバーを絞り込み、一覧でユーザー名、ロール、作成情報、操作入口を確認します。
プロジェクトメンバー追加画面を開く
【追加】をクリックすると、プロジェクトメンバー追加画面が開きます。追加対象ユーザーとロールを選択して保存します。

システムユーザー選択画面を確認する
追加画面でユーザー選択入口を開き、システムユーザー一覧から追加対象を選択します。

ユーザーロール選択状態を確認する
メンバーに割り当てるプロジェクトロールを選択します。複数ロールを選択する場合は、権限重複と最小権限の原則を確認してください。

プロジェクトメンバー編集の回填を確認する
対象メンバーの【編集】をクリックすると、既存情報が回填された編集画面が表示されます。ロールや保守情報を修正して保存します。

プロジェクトメンバーを削除する
対象メンバーの【削除】をクリックし、確認後に削除します。削除後、該当ユーザーは現在プロジェクト内の権限を失います。

よくある質問
- ユーザーが選択できない場合はどうすればよいですか?
対象ユーザーがシステムユーザーとして存在し、まだ現在プロジェクトに追加されていないか確認してください。 - メンバー削除後、ユーザーはシステムから削除されますか?
削除されません。現在プロジェクトから外れるだけです。
まとめ
プロジェクトメンバーは、プロジェクト内のユーザー参加とロール割り当てを管理する入口です。操作時は、対象ユーザー、所属プロジェクト、割り当てロール、削除影響を重点的に確認してください。
