プロジェクトロール
機能概要
機能の位置づけ
プロジェクトロールは、現在プロジェクト内の権限ロールを管理するための機能です。ロール名、状態、メニュー権限範囲を設定し、プロジェクトメンバーに割り当てることで、プロジェクト内の機能アクセスと操作範囲を制御します。
主な特徴
- ロール一覧:ロール名、状態、作成情報、操作入口を確認できます。
- ロール追加:新しいプロジェクトロールを作成し、メニュー権限を設定できます。
- ロール編集:既存ロールの名称、状態、権限範囲を調整できます。
- 状態管理:ロールを有効化または無効化し、利用可否を制御できます。
- 権限範囲設定:メニュー権限ツリーを選択し、ロールの操作範囲を設定します。
適用範囲
プロジェクト内の職責分担、機能権限管理、メンバー権限割り当て、権限整理に適用します。
事前準備
前提条件
- qData プラットフォームにログインしていること。
- 対象プロジェクトに切り替えていること。
- プロジェクトロール管理権限を持っていること。
- ロールに付与するメニュー権限範囲が明確であること。
ナビゲーションパス
データ開発 > プロジェクト基本管理 > メンバー・ロール管理 > プロジェクトロール
ページ全体
プロジェクトロールページでは、検索条件、ロール一覧、追加入口、行操作を確認できます。一覧にはロール名、状態、作成者、作成時間、操作が表示されます。

一覧項目
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| ロール名 | プロジェクト内で表示されるロール名称です。 |
| 状態 | ロールが有効または無効であることを示します。 |
| 作成者 | ロールを作成したユーザーです。 |
| 作成時間 | ロール作成時間です。 |
| 操作 | 編集、削除、状態切替などの入口です。 |
推奨操作フロー
ロール追加:【追加】をクリック -> ロール名と状態を設定 -> メニュー権限を選択 -> 保存後に一覧で確認します。
ロール保守:対象ロールを検索 -> 【編集】で情報と権限を調整 -> メンバー割り当てへの影響を確認します。
状態管理:対象ロールを特定 -> 状態スイッチを切り替え -> 利用範囲を確認します。
機能操作説明
検索コントロールとロール一覧を確認する
ロール名や状態で対象ロールを絞り込み、一覧で基本情報と操作入口を確認します。
ロール追加フォームを開く
【追加】をクリックし、ロール名、状態、説明、権限範囲を入力または選択して保存します。

正常と停止オプションを確認する
ロール状態では通常、正常または停止を選択します。停止状態のロールは新規利用や権限付与に影響する場合があります。

メニュー権限ツリーの選択状態を確認する
メニュー権限ツリーでロールに付与する機能範囲を選択します。必要最小限の権限付与を推奨します。

ロール編集の回填を確認する
対象ロールの【編集】をクリックすると、既存情報が回填された編集画面が表示されます。内容を修正して保存します。

削除と一覧状態入口を確認する
一覧ではロール削除、状態切替などの入口を確認できます。削除前に、該当ロールがメンバーに割り当てられていないか確認してください。

よくある質問
- ロールを削除できない場合はどうすればよいですか?
そのロールがプロジェクトメンバーに割り当てられていないか確認してください。 - ロール状態を停止するとメンバーは削除されますか?
削除されません。ロールの利用可否や権限有効性に影響する場合があります。
まとめ
プロジェクトロールは、プロジェクト内の権限範囲を定義する基礎設定です。保守時は、ロール名、状態、メニュー権限、メンバー割り当て関係を重点的に確認してください。
