監査ルール
機能概要
機能の位置付け
監査ルール は、プラットフォーム内のデータ品質チェックロジックを集中して確認するためのページです。ユーザーは品質次元、ルール一覧、詳細情報から、各ルールが何をチェックするか、どの場面に適用されるか、ルール例をどう理解するかを把握できます。
簡単に言うと:ここはデータ品質ルールの辞書です。「ルールを見る、ルールを理解する」ためのページであり、ルールの作成、変更、削除、紐付け、実行はここでは行いません。
閲覧のすすめ
品質次元を確認 → ルール概要を閲覧 → 詳細を開く → 利用シーンと例を確認 の順で読むことを推奨します。他の業務プロセスでルールを使用する前に、ルール名、品質次元、適用場面が対象データと一致するか確認してください。
主な特徴
- 次元別表示:左側で正確性、規範性、適時性、完全性、一貫性に基づいてルールディレクトリを整理します。
- ルール概要閲覧:一覧にルール名、説明、品質次元、利用シーン、作成情報を表示します。
適用範囲
監査ルールのディレクトリ、チェックロジック、適用場面を理解する必要があるユーザーに適用されます。このページはルール情報の表示のみを担当し、ルールの保守、タスクへの紐付け、実行、結果分析は他の対応機能で行います。
事前準備
前提条件
- qData プラットフォームにログインしていること。
- 【基本管理】モジュールに入っていること。
- 監査ルールディレクトリと品質次元情報が正常に表示されていること。
ナビゲーションパス
基本管理 > 監査ルール
機能操作説明
品質次元を確認する
【監査ルール】に入ると、ページ左側に品質次元検索ボックスと次元ツリーが表示され、右側に検索エリア、ルール一覧、ページング情報が表示されます。ページ上部では、監査ルールがデータ品質チェックロジックを定義するためのものであることが説明されます。
- 【監査ルール】ページに入ります。
- 左側の「品質次元」ルートノードを確認します。
- 展開済みディレクトリで正確性、規範性、適時性、完全性、一貫性を確認します。
- 一覧の品質次元タグと照合し、各ルールの所属を識別します。

一覧下部には、ルール総数、ページサイズ、ページ番号が表示されます。
ルール一覧を閲覧する
一覧項目は次のとおりです。
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| 番号 | ルールレコードのシステム番号。 |
| ルール名 | 監査ルールの表示名。 |
| 説明 | ルールのチェック内容の簡単な説明。 |
| 品質次元 | ルールが所属する品質次元。タグ形式で表示されます。 |
| 利用シーン | ルールが適用される業務またはデータチェック場面。 |
| 作成者 | ルールを作成したユーザー。 |
| 作成日時 | ルールの作成日時。 |
よくある質問
現在の品質次元は何ですか?
現在のページには、正確性、規範性、適時性、完全性、一貫性の 5 つの次元が表示されます。ルールを選択するときに最も確認すべきことは何ですか?
ルール名、品質次元、利用シーン、例を順に確認し、ルール名だけで用途を判断しないことを推奨します。
まとめ
監査ルールページは読み取り専用のデータ品質ルール辞書です。利用時は 品質次元が正しいか、ルール名が一致するか、利用シーンが適用可能か、例が対象データに合うか を重点的に確認してください。ルールの保守、紐付け、実行が必要な場合は、対応する業務機能に進んでください。
